2006-04-01から1ヶ月間の記事一覧
つくしがはえるのは本来の二週間遅れの感じ
今にも泣き出しそう
自分達が外回りして戻ってきたら、消防車・患者輸送車がなかった
高野山は観光客多く、スカイラインも通行車両多いのは行楽期の到来。 かわらび荘前の桜満開に近かった
桜前線がようやく高野山にも来た。
しんどかった
部屋を空けたい
誰だ〜?日頃の行いが悪いのか、雨男OR雨女が居たのか、はたまた行けない晴男OR晴女の恨みか…
スイスイで来たが、山麓線は割に車多い。當麻町太田の交差点からは御所市の葛城ロープウェイへの交差点まで北行き動いていなかった。 せっかくなんだから、帰路は京滋バイパスから京奈和→昨日開通した郡山〜橿原区間を通ればよかったのに
東海北陸道に乗って、荘川を越えた途端に寝てしまった。起きたら各務原付近。名鉄は、前照灯4灯から、パノラマカーだったのでは?そして、一宮付近のパノラマスーパー2輌各停を見て淋しさを感じる。JRの東海道線は踏切下がる時で列車見れず。その子すら…
市街地は昼食場から東側を望んだのだが、やや西にとると奇妙な建物が。これが崇教眞光*1 バスのアルバイトをしていた時、この団体さんを添乗したことがあり、当時は東海北陸道もなく、下呂までひたすら下道、中津川から乗った覚えがある。 しかし、市街地か…
高台から市内を望む。穂高連峰が美しい。この松倉地区は横丁のようになっている。しかし、本当の集客力は…続く
よくもまぁ、こんなところで2時間も拘束して… 中田金太さんというコレクターが、これみよがしに並べているが、アーティステックな面と雑然と並んでる面とあり、うまくリンクしていないのが残念。画像はその屋上も、リス冬眠中につき屋上出ただけ… 地元のパ…
峠にはまだ雪が残っている。くくの?町から一ノ宮町への間。雪捨て場にも相当黒くなっているが残っていて、水は進行方向に流れるようになった。蕗の薹など、村とほぼ同じ気候みたいだが雪は…村には無いなぁ
下呂駅の北側に飛騨川を渡る鉄橋があり、特急と各停を合わせても1時間に1〜2本しかないその渡る音は心地良い
朝風呂入る事なく起きたり寝たり…
物音
風呂桶のケロリンは名古屋の興和製薬だから当然としても、相当昔からこの「小川屋」はあったみたい。観光地区らしく、小学校まで絵葉書になっていた。創業が古いとは言え昔の資料をちゃんと残し、図書室含めて客人に公開しているのはとても評価出来る。 温泉…
拘束時間長すぎ。もう解放していただいてもよろしいか、と…さて、宿は下呂の小川屋さん。図書室ある事を今知る。「あんきな図書室」 しかし、良い本はISBNを振っていないなぁ…・村の文芸をたずねて。二村利明。S57.11/1。益田郡馬瀬村 ・体験型観光のす…
下呂をうろうろ。駅前は割に離れていて、市役所はいかにも「周辺市町村を食ってやった」と言う記念碑、でも旧の町役場時代の庁舎だから金はかけていない感じ。ま、高山のぼんぼりがマスコットかな。 元あった源泉が枯れた際に、白鷺が湯浴みしていて新たな源…
美濃加茂からはひたすら一般道。さすがに41号とはいえ、飛騨川と言う急峻な河川が急渓谷になっているので大変なんだろう。下呂町の中心地に近い堤防沿いにヘリポートあるのも、道路網の分断が懸念なされるんだろうな 画像は、関ヶ原のよもぎちゃん
東海環状自動車道、関から美濃加茂まで走る。全く空いている道で、オアシスも昼時過ぎたとは言え余りにも寂しくないかい? 下呂まで、東海北陸と中央道中津川とどちらが早いのかな?と思いきや、この横断道路で高山本線=国道41号沿いに早いんやろな。まあ…
木曾・長良・揖斐の三川合同の公園に、高さ183mのタワーを作って…って、それこそ直轄事業ならば無駄なんじゃないの?各務原の川崎重工関係、飛行機の関連施設か?と思ったら違った。淡水魚水族館があったりとか、施設が充実しているのはよろしいがうまく受益…
山にはぽつぽつと桜があり、綺麗だが、揖斐川や杭瀬川など、名神をオーバーブリッジする河川は増水で、堤防沿いの桜は美しいのに濁流で台なしになっている。 …岐阜羽島。西岐阜の県庁は見えん
合戦場跡にあるレストラン。凄いツアー客が多い、と思ったら、樽見町の先、根尾の薄墨桜のツアーで、北陸・東海・関西や、両備などの中国からもきている模様。凄い団体だ。聞かれた時に、彦根や長浜の事ばかり言ってしまい、大垣や揖斐の事を出さなくてすい…
京都南はインターが大渋滞おこしていた。當麻から1時間ならば、やはり大阪経由でよかったのか?奈良から京滋バイパスがよかったのでは?渋滞せずしてこの時間か…
近畿もガラガラ、そして渋滞名所も今やノンストップ吹田では出向中あれほど混んで、中国道から近畿道への通抜けに2時間待たされた事が懐かしい。 名神はいよいよ天王山で
東への旅行に何故か大阪経由 西吉野は桜満開
いきさき知らん
語り部の定期案内をする事に。また、古文書研究会まであるそうな