チェルノブイリで支援経験者、画家阿羅こんしんさんが北九州小倉の会場より発信

□ともちゃんsusucchiとの往復便
*20110414;13:25/susucchiのブログ
 
 「にんじん」

 にんじんまびき。
 がんばります。
 
 てんとうむし
 あぶらむし いっぱい食べてね。
 「にんじん畑の写真...」
 (茨城で畑ぐらし中...)

*20110414;17:51/こんしんコメント

 「ごめんね みんな ...」

 地球の恵みの
 その ほんの 一部を
 分けていただいて
 ニンゲンを
 生きる ...

だから 青虫さんも
もぐらさんも
 わけあって
 生きる なかま ...

 「小女子が 汚染で 売れん!」
 と いいよる ひとが
 テレビに 映っとったが ...
 さかなも海老も
 ニンゲンの 持ちものやない

 ましてや ニンゲンに 売られるために
 生まれた訳やない ...

 あなたの里 あなたのこどもたちの
 ふるさとを
 何万年の汚染の
 放射能の海にして
 ごめん ... が
 ない ...
 (北九州・小倉での行脚展会場から)